■configファイルを開き、SELINUX項目の値を disable にして再起動する
(注意)設定を誤ると、カーネルパニック?で起動しなくなったので、慎重に編集すること。
# vi /etc/selinux/config
<略>
SELINUX=disabled
<略>
# reboot
□再起動後、SELINUXの状態を確認する
# getenforce
Disabled
学習したことや試行錯誤を後で再利用できるように自分のためにまとめたものです。 特にオープンなIT技術は世界の一人ひとりの活動によって支えられていると思います。 メモの内容が微力ながらそれに貢献できるのではないかと思い公開しています。 記述内容に誤りもあるかもしれません。試す方はご自身で十分検証し自己責任でお願いします。リンクは自由です。