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2011年7月22日金曜日

【VMware vSphere4.1.0】 vSphere Hypervisor 4.1.0の「評価モード」と「無償ライセンス」とで異なる利用可能な機能

□vSphere Hypervisor 4.1.0を評価モードで動作させている場合に使える機能
製品: 評価モード
有効期限:*****
製品の機能:
    最大 8 ウェイの仮想 SMP
    ESX Server 用 vCenter Agent
    vStorage API
    VMsafe
    DVfilter
    VMware HA
    ホットプラグが可能な仮想ハードウェア
    vMotion
    VMware FT
    Data Recovery
    vShield ゾーン
    VMware DRS
    Storage vMotion
    MPIO / サードパーティ マルチパス
    vNetwork 分散スイッチ
    ホスト プロファイル
    リモート仮想シリアル ポート コンセントレータ
    ストレージ I/O コントロール
    dpvmotion
    vaai


□無償のライセンスキーを入力した場合の機能
製品: vSphere 4 Hypervisor 物理 CPU 1 のライセンス (CPUごとに 1-6 コア)
ライセンス キー: *****
有効期限: 実行しない
製品の機能:
    最大 256 GB のメモリ
    最大 4 ウェイの Virtual SMP


(気づいた点)
 最大 4 ウェイの Virtual SMPとは、仮想マシン1台で利用できるプロセッサの数が最大で4ということなのだろう。

 評価モードでは、仮想プロセッサは8であったが、無償ライセンスに切り替えると4になってしまった。


◎SMPとは、symmetric multiprocessingのこと。

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